飲み会で使える節約術

家計を圧迫する外食費をおさえる方法

毎月の家計のなかでもかなりの割合を占めることになってしまうのが「外食費(交際費)」です。
普段から自炊をしている人ならば、一人暮らしの食費なら一週間で4000~5000円程度におさえることも難しくはありませんが、これが居酒屋など飲み会に参加をするとあっという間に一週間分がふきとんでしまいます。

家計における外食費を減らしたいならまず何よりも「無駄な外食には参加しない」ということに尽きるのですが、仕事関係や友人づきあいでどうしても席をはずすことができない状況もあることでしょう。

そこでできるだけ外食費をおさえてお得な方法で利用するためのコツが必要になります。
まず最初のコツとなるのが「ディナーではなくランチを多く利用するようにする」ということです。

接待交際や友人づきあいとなるとなんとなく居酒屋で飲み会という感覚になってしまいますが、夕方からの飲み会というのはどうしても長っ尻になりやすく、どんどんお酒も進んで飲食代金がかさんでしまいます。

どうしても飲み会にしないといけないという会というのは案外少ないものですし、健康管理上でも夕食よりもちょっと豪華な昼食に誘った方がずっとお得です。

ランチメニューならば普段はとても手の届かない価格帯の高級ホテルレストランでもお手頃な価格帯でメニューを組んでくれていたりするので、自営業や会社経営で重要な人を接待しなければいけないという人にも便利です。
女性同士などあまりお酒を沢山飲まない人同士ならば、むしろランチメニューで探した方がずっと好みに合ったものを探すことができます。

自分が幹事になってお得に利用しましょう

もしどうしても夜からの飲み会に参加をしなければならないなら、いっそ積極的に関わってみるというのがよい方法になります。

他の人に幹事を任せてしまうと、その人の好みで勝手に高いお店をセッティングされてしまったりすることもあります。
そこで自分から幹事役を買って出ることにより、安くて美味しい店を使い、さらにポイントを貯めるといったことができたりします。

居酒屋や飲食店チェーンでは自社発行のクレジットカードを発行していたりするので、グループのお店の支払いに使用すると引き落とし時に数%割引が入ったりお得なポイントがついたりします。

大勢で利用をすると一気にポイントがたまるので、そうしたものをうまく使えば幹事としての労力以上のメリットがあります。
最近は飲食店のグループ化が進んでより多くの場所でポイントが貯まるようになっているので、普段から外食関連の情報を集めておき急な飲み会でも自分からお店決めに動けるようにしておくとより便利ですね。