ハロウィンパーティーも「節約メニュー」で楽しく♪

実は使い勝手がよいカボチャ料理

ハロウィンといえばやっぱり大きなカボチャが一番のシンボルです。
10月になると街中はオレンジと紫の色で鮮やかに彩られるようになり、パーティー用の料理を提供するサービスも多く見かけられます。

子供が主役となるハロウィンなので、全国では子供を交えたパーティーを行う家庭も多いのではないかと思います。
ですが大勢が集まるホームパーティーともなるとホストとなる家でのごちそうの準備も大変です。

そこでぜひおすすめをしたいのが、旬のカボチャを使った安くて美味しいパーティー料理です。
カボチャの旬は7~12月までと大変長いのですが、秋頃に出回るものは貯蔵されてちょっと時間がたったものなので甘みが強く栄養価にも優れます。

カボチャは昔から「冬至に食べると病気知らず」と言われるような健康食材なので、せっかくの機会にたっぷり食べるようにしたいところです。

秋から冬にかけてのカボチャは価格も安いのでまるごと一つ買ってしまい、複数の料理に使っていくのがおすすめです。
カボチャは煮物など和食から、パンプキンパイなどの洋風料理、さらにお菓子にも使用できる使い勝手のよい食材なのでぜひたくさんのカボチャ料理を覚えておいてもらいたいです。

ペポカボチャを使ってハロウィンらしい飾り付けも

日本国内で普段よく見かけるカボチャは表面が緑色をしており中身が黄色をしています。
しかしハロウィンの飾り付けとして使われるカボチャは表面がオレンジ色で、全く違った野菜のようにも見えます。

このオレンジ色のカボチャは正しくは「ペポカボチャ」と言われる種類で、海外でも食用ではなく観賞用として使用されています。
ただしよくアメリカのハロウィンの飾りで見かけるような人の頭程もある大きなオレンジのカボチャはペポカボチャの一種ながら可食部のあるタイプです。

しかしながら食べられるものと食べられないタイプが細かく分類されているので、実際に食用に積極利用するのは難しいと言えます。
ですのでペポカボチャは食用ではなく飾りつけ用の「ジャック・オ・ランタン」にするようにし、料理は別の美味しい日本カボチャを使うようにするのがよいでしょう。

日本カボチャを使ったおすすめ料理としては、蒸したカボチャを潰したペーストを使用した「かぼちゃグラタン」や「かぼちゃパイ」「カボチャケーキ」「カボチャのパンケーキ」といったものがあります。

ペースト状にしたカボチャは色も鮮やかで料理のアクセントとして使いやすいものなので、クラッカーなどに乗せて模様にするといった簡単な方法でもパーティーを盛り上げる楽しい料理になります。
大胆にカボチャの内側をくり抜いてまるごとふかし、容器として使用するというのもおしゃれな使い方です。